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Academic Programs

体系的、統合的、実践的なカリキュラムのご紹介や、青山ビジネススクールの特色ある科目「青山アクション・ラーニング」等、授業内容を詳しくご紹介します。

TOP PAGEAcademic Programs 〉寄附講座

寄附講座

寄附講座とは、民間企業などの外部組織から教育・研究振興のために寄付された資金や人材を活用し、研究教育活動を行うものです。様々な事業領域における最先端の事例、知識などを体系的に学ぶことができます。

2022年度寄附講座

イノベーションと組織改革
寄附企業:
EY Japan株式会社

人工知能やブロックチェーン、IoT等の先進テクノロジーを活用した、組織の生産性向上やビジネスモデルの変革を実践している事例と、それを実現する組織・人事面での施策について、知識を習得します。これらの知識をもとに、創造的破壊(Disruption)をうみだすイノベーションを企画し、イノベーションを創出する組織への変革計画を策定するための、コンサルタントレベルの能力を習得します。

地方創生実践論ー神山プロジェクト
寄附団体:
認定特定非営利活動法人
グリーンバレー

地方創生の先行事例といわれる徳島県神山町で、その推進役を果たしているNPO法人グリーンバレーの実践事例を具体的に学び、地域活性化の担い手人材を育成することを目指す科目です。グリーンバレー理事をはじめ、現地で地域活性化に取り組む実践者・専門家をゲストに招く授業内講演形式で、現地からのオンライン中継も含めて授業を行います。

アドバンスト・コーポレート・コミュニケーション
寄附企業:
ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社

コーポレートコミュニケーションオフィサーに必要な知識と技能の会得が目的です。具体的には、①証券アナリストや機関投資家の投資分析方法、②投資家広報(IR)、③企業のサステナビリティ活動、④企業の財務政策、⑤長期の企業価値向上策やコーポレートガバナンス、⑥企業情報開示、⑦情報開示政策、⑧企業経営と資本市場との関係(コーポレートコミュニケーション)に対する理解を経て最後に総合的なプレゼンテーションを行います。

次世代農業イノベーション
寄附団体:
一般社団法人
グリーンカラー・プラネット

日本の農業の現状課題を踏まえ、農業の生産・加工・流通・小売・飲食・消費までのバリューチェンごとに様々な異業種を掛け合わせて新たな農業のあり方を追求する、いわゆる「次世代農業」(スマート・アグリカルチャー)の考え方を紹介するとともに、産学連携から新しい農業の可能性や展開方法を検討します。さらにそのような観点での新しい農業従事者(「グリーンカラー」)の人材育成と将来的な拡大を目指します。

次世代デジタルイノベーション
寄附団体:
一般社団法人
グリーンカラー・プラネット

社会の課題や企業の経営課題を起点とし、それらを解決する手段としてのDXソリューション・CXソリューションや、5G/6G+IoTの時代を迎えたCPS(サイバーとフィジカルを掛け合わせたシステム)の最新事例を毎回紹介します。講師陣が提供する多彩なインプットを参考にして、受講生たちは自らの経験を活かして、解決したい課題を設定し、解決手段としてのDXやCXを考察すると同時に、事業企画やビジネスモデルを最後に発表することをゴールとします。

ビジネスと金融市場
寄附企業:
マネックス証券株式会社

日本株式市場を中心に「マーケットとは何か」ということを考察します。最新の学術研究にも触れながら、理論と実践の両面に軸足を置いたバランスの良い分析を通じて、株式市場の合理的な評価・予想を試みます。また、近未来の金融市場がどのような変貌を遂げるかを議論します。

ROEマネジメント
寄附企業:
マネックス証券株式会社

実際のさまざまな企業のROEおよび資本政策を具体例として取り上げ、詳細かつ多角的に分析します。ROEを軸として、株主還元策、資本コスト、コーポレート・ガバナンス、エンゲージメント(投資家との対話)、そして「真の企業価値とは何か」などにつき考察します。

企業分析とファンド・マネジメント・シミュレーション I・II
寄附団体:
公益社団法人
日本証券アナリスト協会

企業分析をもとに業績予想、投資推奨を行うアナリストレポートの作成と日本株アクティブ運用の擬似体験を行います。講義を通じて財務分析・企業戦略分析の能力の向上を図るとともに企業価値評価の方法を習得することを目標とします。さらに、ポートフォリオの組成を通じて、銘柄選定方法を学ぶとともに、ポートフォリオ管理のためのリスク分析の考え方、パフォーマンスの評価の仕方について学びます。

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イノベーションと組織文化
寄附企業:
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

企業競争環境において、スタートアップから大企業まで、今やイノベーションがひとつの重要な成功のファクターになっています。米国の小さなオンライン書店から、イノベーションによって大企業へと急成長を遂げたAmazon及びアマゾン ウェブ サービスの取り組みをケーススタディとし、企業文化や組織の在り方、テクノロジー活用の重要性など、様々な角度から分析していきます。

コーポレート・コミュニケーション
寄附企業:
ジェイ・ユーラス・アイアール株式会社

当授業は、IR、CSR、サステナビリティ推進等の業務に関心のある学生を対象とします。現在、上場企業の経営者は、長期投資家との建設的な対話を通じ、ESG(環境、社会、ガバナンス)課題を改善し、持続可能な成長を実現することが求められています。授業では、日米欧のサステナビリティ経営に取り組む企業の事例から、企業は如何に投資家と建設的な対話を行い、自社と社会の持続可能性を高めるべきかについて学びます。

人的資本マネジメント
寄附企業:
EY Japan ピープルアドバイザリーサービス

人的資本は持続可能な企業成長の源泉として、株式市場やESG指標等で着目されており、日本でも経済産業省が積極的な開示と活用推進を目指しています。当授業は価値向上とリスクマネジメントの両面からグローバルコンサルティングファームが保有する先進事例の共有や関連理論の講義を行い、最終的に自社の人的資本価値を向上させるためのアクションプラン策定と発表をゴールとします。

パブリックリレーションズ
寄附企業:
企業広報戦略研究所(電通PRコンサルティング)

パブリックリレーションズ(PR)とは、株主・従業員・顧客・取引先・地域社会などのステークホルダーとの合意形成や、メディアやネットを通じた世論形成を目指す、企業経営を円滑に進めるための重要な機能です。様々な経営要素とPRの関係を考察し、また多くの企業の具体的な事例を検証することにより、経営におけるPRの役割について議論を深めます。

知的資産型経営
寄附企業:
株式会社東京きらぼしフィナンシャルグループ

激しい環境変化に対応すべく、企業は自社が保有するノウハウや技術、ネットワーク等無形の経営資源、「知的資産」から将来のキャッシュフローを生み出す新事業や経営の在り方を模索しています。本講義では、国内外企業や金融機関の取組事例を通じ、「知的資産」について学びます。企業の知的資産をどのようにデザインし、付加価値をどのように高めていくのかを考え、経営デザインシートを作成し発表することをゴールとします。

観光業のイノベーション
寄附団体:
青山トラベル・ソサエティ

青山学院校友会『青山トラベル・ソサエティ』は、観光・旅行関連業界で活躍する青山学院同窓生の組織です。ホテル、エアライン、旅行業など、観光産業の第一線で活躍する卒業生が登壇し、実務経験に基づき、業界の動向や課題について講義を行います。また今後の観光業に求められるイノベーションとビジネスモデルについて、受講生とともに議論します。