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ABS Value

「知性」と「感性」で時代をリードするビジネススクールを目指す、青山ビジネススクールの特色や魅力など、基本情報をご紹介します。

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研究科長からのメッセージ

ビジネススクールで学ぶということ

国際マネジメント研究科
研究科長
中里 宗敬

皆さんはどうしてビジネススクールで勉強しようと考えているのでしょうか。仕事をする上で自分の能力に限界を感じているからでしょうか。日々職務上で発生する問題に悩まされていて、もっと問題解決能力を身に着けたいからでしょうか。あるいは、自分は論理的な思考能力が弱いので、そこを補いたいと考えているからでしょうか。ABSに入学する学生の皆さんは、様々な問題意識を持ってやってきます。そうした目的や目標を持って勉学に向かうのはとても素晴らしいことです。しかし、もう一度、ビジネススクールで学ぶ目的を考えてみてください。そして、その目的が達成できれば本当に満足でしょうか。

ビジネススクールでは実践に役に立つ知識や能力を身に着けられるといいます。確かに、ABSの学びの中にもすぐに実務で役に立つ知識があります。しかし、得てしてそのような知識は5年もすると陳腐化してしまいがちです。すぐに役立つ知識はすぐに役立たなくなる知識でもあるのです。一方で、10年、20年経っても役に立つものもあります。それは、実務に根差し、アカデミックスに裏付けされた経営の理論や考え方です。そのような学びを得ることで皆さんの将来のキャリア形成の礎を今しっかりと築くこと、それこそがビジネススクールで学ぶことの本当の意味であると考えています。

ABSは社会人が学ぶ専門職大学院のビジネススクールとしては、日本で最も長い歴史を持っています。我々のミッションには、社会的責任(Social Responsibility)、地球市民(Global Citizen)、創造的リーダー(Creative Leader)の3つのキーワードがあります。このミッションは30年に及ぶ社会人大学院教育の歴史の中で、時代の要請に合わせて変化させてきたものです。ABSはこのミッションに則って課題の発見・解決に向け、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ力をもつ人材の育成を目指しています。

2年間のビジネススクールの学びは決してたやすいものではありません。時には挫折しそうになるかもしれない。しかし、いつも隣には同じ志を持つ仲間がいます。お互いに励まし合い助け合うことで、一緒に前に向かって進んで行くことができます。ABSでは努力に見合うだけの価値を手に入れることができます。自らを成長させたいと真剣に考えるビジネスパーソンを青山ビジネススクールは応援します。