2019.02.15

渡邉 康太郎さん

Takram Design Engineering ディレクター/コンテクストデザイナー

マネジメント演習II

2018年中野勉教授のMBA学生ゼミでは 「つながる時代」の組織のあり方、企業のマネジメント、ソーシャル・イノベーションなどをテーマに、ゼミ生の現場での組織の課題を含めて、さまざまな角度から色々な実践の試みを行いました。12月7日には、近年のゼミの卒業生にもお声掛けし、渡邉康太郎氏をゲストにお迎えし、「消費、デザイン、ネットワーク」に関して、20名ほどでトークとディスカッションを行いました。在校生の中津川亮太さんをコーディネーターとして、中野教授がインタラクティブに司会とコメントをしながらセッションを進める中で、渡邉さんからは、ビジネス、クリエイティビティ、テクノロジーの複合的なデザイン・エンジニアリングの視点から、トヨタと開発した e-Palette Concept、都市の経済力とエネルギーを可視化した Ledix、一冊の本のみを売る書店、イッセイ・ミヤケとのコラボから生まれた Floriography などをご紹介いただきました。多義性、分類とカテゴリー、コミュニケーションなどを捉えることの意味についてディスカッションを深める中で、創造性、論理思考、知と実践の視点から、参加者にはビジネスとクリエイティビティに関し、その再定義を考える豊かな知の交流の機会になりました。

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