2017.07.05

東レ経営研究所発行の産業と経営の情報誌『経営センサー』の連載「国際マネジメント研究科シリーズ」。
5月号に掲載された第六回目は、澤田 直宏教授の「バブル崩壊後の競争優位-競合による模倣と顧客の要求水準の観点から-」

澤田 直宏教授

メーカー系シンクタンク東レ経営研究所が発行する、産業と経営の情報誌『経営センサー』にてABS教授陣が執筆する【青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 シリーズ】が連載されています。

テーマは経営戦略、人材マネジメント、イノベーション、地域活性化、ソーシャルネットワークなど多彩な内容で、全7回(2016年11月号から2017年6月まで)を予定しています。

5月号に掲載された第六回目は、澤田 直宏教授の「バブル崩壊後の競争優位-競合による模倣と顧客の要求水準の観点から-」です。

東レ経営研究所
※「経営センサートップページ」→「経営センサー」→「バックナンバー」2017年5月号で、澤田教授のPDF記事がご覧になれます。

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